たつの市議会 2020-06-05 令和 2年第3回たつの市議会定例会(第1日 6月 5日)
第2目 体育施設費につきましては、日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじ助成事業の補助採択に伴う新宮武道場の柔道用畳購入経費の計上でございます。 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、4ページをお開き願います。 第16款 国庫支出金及び第17款 県支出金につきましては、歳出の際に申し上げた事業に係る補助金等の補正でございます。
第2目 体育施設費につきましては、日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじ助成事業の補助採択に伴う新宮武道場の柔道用畳購入経費の計上でございます。 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、4ページをお開き願います。 第16款 国庫支出金及び第17款 県支出金につきましては、歳出の際に申し上げた事業に係る補助金等の補正でございます。
この避難所は体育館でしたので、柔道用の畳もあれば体操用のマットや卓球用のつい立てもあります。避難所設計の旗振りを誰かができれば、避難所の状況は確実によくなるものと思いました。 一方で、庁舎内を見てみますと職員の皆さんは市内各地の見回りや風水害への対応に奔走しておられ、各避難所への増員は容易に求められる状態ではありません。
平成24年度には、各学校に「武道必修化における柔道授業等の安全な実施に向けて」を通知するとともに、頭部保護を目的に、柔道用ヘッドギアを各中学校に40個ずつ整備しました。今後は、専門家による教員向けの研修等を実施し、頭部打撲などの事故防止に向けた取り組みを進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(大川原成彦) 当局の答弁は終わりました。
1点目、施設面では、武道場を設置している中学校は7校中2校ですが、その他の学校においては、柔道の授業時には体育館等に安全な柔道用マットを敷き詰め、武道場と同じような条件を整えています。 2点目、教育内容では、1、2年生の年間12時間程度、3年生時の選択8時間を含めて、基本的な受け身や投げわざの習得から始め、約束稽古へと段階的なカリキュラムを構想し、安全面に留意しています。
また,授業中の重大な事故防止のために,今年度から中学校で武道の必修化ということが行われるわけですが,柔道用のセーフティーマットを全中学校へ導入するほか,理科実験の事故防止のためのガイドブックやゴーグルなどの安全防具を備えているところでございます。また運動場,校園庭におきましては,幼稚園とか小学校において遊具の安全対策を常に行っているところでございます。
さらに、教育委員会としましては、安全対策のために、各学校に文書にて「武道必修化における柔道授業等の安全な実施に向けて」を通知し、安全指導の周知徹底を行うとともに、頭部保護を目的に、柔道用ヘッドギアを各中学校に40個ずつ整備しました。
◆多田 委員 体育館で畳が敷けるからということなんですけれども、体育館で畳を敷くということは、体育の授業の前に畳を敷いて、終わればすぐさま撤収となるのんか、一定期間敷きっぱなしで、体育館の一部分を柔道用という形で一定期間占有をするのか、どちらですか。 ○中野 委員長 久後部長。
小園中学校では柔道用の畳などが買えなかった。どうして執行凍結になると、計画していたものが買えないのか、学校現場では9月までが上半期、10月からは下半期とされ、1年で使う教材費の半分ずつを上半期と下半期に分けて支出する決まりとなっているのです。ですから、高い値段の物は、上半期のお金を使わず、下半期にお金がおりてきたら、1年分のお金で買うしかないのです。
ご承知のように、あの2階の体育館は半面に柔道用の畳が敷いてある。そして、その後方半分に卓球台を入れて、卓球ができるような状態になっておるわけですが、このときの使用料の設定について、あそこの体育館を1面にしようというようなことで設定をいたしました。